滑川現場完成

滑川の現場の足場をようやくとりました。

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今回は軒先をメインに、傷んでいる部分を補修、塗装させていただきました。

外壁塗装をされる場合、このように一部分だけ塗装されるお仕事ももちろん喜んで承っております。

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今回は、窓枠を強調することで、家に締まりを出しました。

和テイストのご自宅は、明るい色を前面に敷きつつ、アクセントに濃い色を使うと、全体がビシッと引き締まります。

いつも外壁仕事の際、気になって見てしまう畑。夏の野菜が終わり、冬に向けて苗が植えられていました。

外壁塗装をすることによって、そのお宅がキレイになることは、仕事を引き受けた以上嬉しいのですが、それよりも嬉しいのが、施主さんの笑顔だったり、家がキレイになることにより、元気が沸いてきて活き活きとした表情に変わるとき。

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多くの笑顔を見たいので、しっかりとした仕事を心掛けよう、と思っています。

消費税増税と外壁塗装

滑川・魚津・上市の外壁塗装ミネです。

さて、いよいよ消費税増税への流れが加速してきました。それに伴い、消費税が上がった際、外壁塗装の料金がどのようになるのか、といった問合せが多くなってきました。

現時点でのお話をさせていただきますと、3月末までに引渡が終われば、今の税率5%が適用されます。

ただし、富山の場合には、雪の影響で冬場作業ができないこと、春先は消費税前の駆け込みにより工事が集中することより、3月は作業が入らなくなる可能性があります。

住宅の内装の場合には、日が暮れても作業を進めることができるのですが、外壁作業は天候の影響を受ける上に、自然光の元で均一な塗りを確かめながら作業を進めなければならないからです。

消費税増税のルールでは、この9月末までに契約をした場合には、引渡が来年4月以降になっても現行の5%が適用されることになっています。

外壁塗装を考えておられる方で、特に急いでおられない方でも、消費税を意識されたらいい、と思います。

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外壁塗装や、その際の料金および消費税に関し、わからないことがあれば、お気軽にお電話くださいね。

minerogo外壁塗装ミネ
0120-4116-85(ヨイイロハコブ)

塗装の面積計算は厳密に

滑川・魚津・上市で外壁塗装をさせていただいている外壁塗装ミネです。

新しい現場は足場を組み終わりました。

魚津 塗装

塗装の価格では、各社とも標準の30坪を中心に金額が書いてあることが多いのですが、自分の家の壁の面積はどの位なのか、疑問に思われることが多い、と思われます。

30坪より大きいと、当然価格は上がるのですが、30坪よりも少ないかもしれない。

そんな不安に対し、外壁塗装ミネでは、目算で大体の面積を割り出すのではなく、面積算定ソフトを用いることで厳密に面積を算出するようにしております。

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当社としても、このソフトを用いることで、質の高い塗装の膜厚を維持しつつ、塗料のロスを作らないようにしています。

大切な外壁に加え、大切なお金。厳密な面積計算により、キチンとした仕事を、適正な値段でさせていただくように心掛けています。

フッ素塗装は上塗り

滑川・魚津・上市で外壁塗装を手掛けている外壁塗装ミネです。

魚津市街中で塗装させていただいている物件は、上塗り工程に入りました。

外壁塗装 魚津

今回は、フッ素塗装をさせていただいております。フッ素塗装は、塗料の質が良い上に、何度でも塗ることによって、塗装の膜厚を上げることで、耐久性を高めます。

魚津 フッ素塗装

大切なご自宅。長持ちしてもらいたいのは、私たちの希望でもあります。心を込めて、質の高い塗装となるよう心掛けております。

収穫の秋

滑川の現場は足場を取るだけになりました。

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オリンピック東京開催などの報道を受け、消費税の話題も具体化してきています。

外壁塗装に関しましては、10/1までに契約されるか、来年4/1までに工事が完了する事が条件となっています。一般住宅の建築と違い、工期が短いことより、10/1の基準日を意識されることは必要ない、と思いますが、富山は冬場工事が止まることより、消費税前の施工を考えておられる方は急がれた方がよさそうです。

滑川 外壁塗装

現場に立ち寄ると、景色が秋へと変わりつつあるのを実感できます。

稲刈り 滑川

今週末は稲刈りがピークなのでしょうか?

フッ素塗装

富山の塗装専門店、外壁塗装ミネです。

現在手掛けさせていただいている物件は魚津市中心部の3F建て。

養生シートで覆ってしまった後に撮影してしまいました。すみません。

フッ素外壁塗装

今回の物件では、フッ素塗装で塗らせていただくこととなりました。

フッ素塗料は、外壁塗料の中でも長持ちする物件。

フッ素といえば、車のコーティングでおなじみかと思いますが、水をコロコロと弾く効果があります。さらに外壁に関していえば、ゴミや汚れを浮かして流してくれること。キレイな塗装を長く保つことができます。

さらに紫外線にも強く劣化しにくいこと。薬品にも強い性格があるので、酸性雨や糞などの過酷な環境下でも美しさを保つことができます。

フッ素塗料も、いろいろなメーカーからいろいろな種類の塗料が出ているのですが、当社の場合は、その中でも高級とされる長持ちするフッ素塗料を厳選しています。値段はやや高めなのですが、その分、長持ちいたします。

富山、特に魚津、滑川、上市で外壁塗装をお考えの方、しつこい営業はいたしませんので、一言お声を掛けてみてください。塗料の違い、さらにフッ素塗料がなぜいいのか、なぜ高いのか、といった理由の説明に上がります。大切なお金をかけて塗装をされるのですから、塗装専門店のお話を聞いた後に、お店選びをされても遅くはない、と思いますよ!

破風の塗装

富山の外壁塗装ミネです。

今回ご依頼を受けた塗装のお仕事は、破風の部分の塗装です。破風というとわかりにくいのですが、おなじみの言葉で置き換えると軒の部分。

修繕と塗装を手掛けさせてもらいました。

施工前

外壁塗装 コーキング材

完成間近な状態

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ベースとなる部分の壁は今回触らないお話でしたので、ベース部分に合わせるような感じで落ち着いた色合いとしました。

仕上げをした後、足場を外し、清掃した後に完成となります。

地塗り

9月に入り、急に雨の日が多くなりました。塗装作業に関しては、9月の長雨は辛い時期となります。

さて、現在進行中の物件は、コーキング修復が終わり、地塗りに入ってきました。

外壁ミネ 地塗り

塗装面がフラットなのがおわかりいただけると思います。塗装前の段階を大切にすることは地味な作業なのですが、最終的な仕上がりを左右します。

地塗りの美しさ

隠れるところまでもきっちりとした仕事をすること。これを塗装の基本としております。

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コーキング作業

先週より滑川市で新しい現場の作業に取りかかりました。

外壁塗装ミネ

こちらのお宅、風雨や太陽光によって壁のあちらこちらに傷みが見られます。

ひび割れ部にはコーキング材を入れて補修してから、外壁を塗ります。

外壁塗装 コーキング材

軒天の部分の補修は、身体をくねらせての作業となります。お客様にとって大切な資産である家。塗装に前に、きっちり補修することを心掛けています。

外壁塗装ミネのチラシ

外壁塗装ミネの峰です。

明日、地元を中心に新聞の折込広告を入れます。

外壁塗装に興味のある方、また、いくらかかるか不安だ、と思っていらっしゃる方は、大勢いらっしゃると思います。

今回、滑川市旧8号線脇で、作業をさせていただくお宅があります。ご興味があるお客さまには、工事の進め方などをご説明いたします。

今年は消費税前に外壁工事を、とお考えの方が多いようです。

外壁工事に関する不安をなくすお力になれれば、と思っております。

どうぞ、お気軽にお電話くださいね!