外壁塗装ミネの峰です。

外壁塗装の現場です。

暖かくなり、冬の間に傷んだ外壁が気になる季節になってきました。

そのためか、外壁塗装の見積もりや、現場作業で忙しくなっています。

幔幕を貼る暇すらもありません。新しいロゴの幔幕をブログ上でご披露するのは来週となりそうです。

堀江のリノベーション現場。オリジナル塗装を活かし、モダンな感じに仕上げています。

当初は小さめのテーブルを入れていました。

ただ、工事が進むにつれ、小さなものでは物足りなくなり、大きなものに変更。

パーティ用に広くとれる上に、色も少し濃いものにしたので、スペース全体が引き締まりました。

にぎやかなパーティがイメージできます！

春になり、暖かさにつられ家の周りをぐるぐるすることが多くなりました。その際、目につくのが外壁の傷み。

冬の間は寒くてすぐに家に入ってしまうので、あまり気にならなかった、と思いません？ミネ塗装では外壁無料診断を受け付けております。

さて昨年、滑川市柳原に本社を移転した際、ロゴマークを変更したのですが、新しいロゴマークの幔幕（まんまく）も作成しました。幔幕とは、「わたしたちが責任を持って作業をさせていただいております。」という看板のようなもの。

この幔幕をご覧になられたら、私たちの仕事っぷりをご覧ください！

外壁塗装ミネは、親会社として株式会社ミネ塗装があります。現在、滑川市小林で営業しているのですが、同じく滑川市柳原で第二工場をこの春、オープンさせる予定にしています。

改装前の今の様子がこちら。

事務所は、屋根の一部を塗りました。

工場らしくない工場を予定しております。改装工事が進み次第、紹介していきたく思います。外壁塗装の事例同様、こちらも楽しみにしてください。

滑川・魚津・上市の外壁塗装ミネです。

富山市で初雪が観測されました。

初雪は昨年より2週間早く、観測史上3番目の早さとのことです。

紫外線の影響が少ない冬の方が、夏よりも外壁にとって優しい季節なのでは？と思われるかもしれませんが、実は冬は外壁が危険な季節。

窓と外壁との間にはコーキング材が入っているのですが、劣化するとその部分から水が染み込んできます。夏の間はすぐに乾くので影響は少ないのですが、冬は、その水が凍る危険性があります。

水は氷になると体積が膨張するのですが、壁の中でその現象が起こると

ひびが発生します。これを凍結爆裂というのですが、放っておくとさらに爆裂が広がる可能性があります。

外壁塗装ミネでは、塗装前に外壁診断サービスをおこなっています。春に塗装をお考えの方も、冬前に診断されることをお勧めします。コーキングのヘタリは、放っておいても決して改善されることはありません。早めに対処された方が、被害も少なく、修繕費用も安くすみますよ。

滑川・魚津・上市の外壁塗装ミネです。

滑川の柴で進めさせていただいている物件は、一部養生が取れました。

壁がきれいになると、窓枠とのコントラストが映えます。

施主さまには、しばらくの間、窓の外を見る事ができず、申し訳ありませんでした。もう少しで完成です！

魚津・滑川・上市の外壁塗装ミネです。

魚津市江口で作業を進めていた外壁塗装はようやく足場がとれました。

当店自慢のカラーシミュレーションシステムで外壁の色選びをしていただきました。

カラーシミュレーションの良さは、全体の色バランスを客観的に見ることができること。既存のアルミサッシや、カーポートに似合う外壁の色っていうのは、実は限られているのです。

工事が始まった後の色の変更は大変になるので、予め完成予想図を見ておくのは後悔しないためにも重要なこと。

明るい色合いの外壁は、遮熱効果がある上に、そこに住むご家族の方々を元気にさせてくれます。カラーシミュレーションでよい色選び、いたしませんか？

富山県で滑川市・魚津市・上市町の外壁塗装なら外壁塗装ミネです。

外壁塗装は、新しい塗装現場の足場を組み終わりました。

足場を組んだ際、養生シートを貼ってしまい、施工前の状況がわかりにくくてすみません。

次に養生シートをはずす時は、外壁がキレイになっています。

魚津・滑川・上市で外壁塗装をさせていただいている外壁塗装ミネです。

先日来、作業を進めていた魚津市のフッ素塗装の物件がようやく完成いたしました。

フッ素は現在、最高級レベルの塗料と思っています。メーカーによる実験結果では20年持つ、とも。さらに、汚れに強いので、このキレイな状態を保ってくれます。

もちろん紫外線に強いものフッ素塗装の特徴。

日当りのよい物件は、その分、紫外線の影響を受けやすいのですが、塗料を改善することでその影響を抑えることができるのです。

滑川・魚津・上市の外壁塗装ミネです。

魚津市江口の現場の塗り作業が始まりました。ちょっと前までゲリラ豪雨に悩まされたのですが、最近は穏やかな日が多く、以前に比べて作業がやりやすくなっています。

この時期は、気温が穏やかなのも有り難い。夏の間は養生シートの中が灼熱地獄に変わるのです。

養生シートの中にいるの、わかりますぅ？外壁塗装の仕事は、このように地味で目立たないのですが、養生シートを外した後の施主様の笑顔を頼りに、心を込めて品質向上につとめています。